トリマというアプリで移動距離をdポイントなど色々なポイント、最終的に航空会社のマイルにすることができます
*トリマの中では、貯まるポイントのことを「マイル」と表現していますが、航空会社の「マイル」と混同しやすいので、本記事の中ではトリマの中で貯まるポイントは、単なる「ポイント」と表記しています。本記事の中でポイントとの記載は、トリマアプリの中の「マイル」と読み替えてください。
実際にトリマで10万ポイントが当たりました!
dポイントで言うと、1000ポイント分ですね
ポイントを貯める方法は、移動する、歩く、紹介する
トリマのアプリでポイントを貯める方法は次の通りです
- 移動する
- 歩く
- トリマのアプリを紹介する
- アンケートに答える(準備中)
移動距離でポイントが貯まるので、移動手段は問わないところがミソですね
実際にトリマでポイントが貯まった様子はこんな感じです
8/8に移動で3200ポイント、歩数で120ポイント、ガチャで900ポイント、スロットで1000ポイントの合計5220ポイント貯まりました
dポイントで言うと52ポイント分になります
車で移動したことと、3倍モードを使ったので数分でタンクが一つ満タンになって、次々にタンクを回収する事で沢山のポイントを獲得することができました
移動でポイントが貯まる仕組み
移動でポイントが貯まる仕組みは、
- まず、移動距離によってタンクが貯まります
- 公式のFAQでは約10キロの移動でタンク一つ分が満タンになるとあります
- 次に、タンクが満タンになったら、そのタンクを回収することでポイントが貯まります
- タンクの回収時にポイントをゲットする方法が2種類あり、
- 1)30秒のCM動画を見て100ポイント(トリマのアプリ内では100マイル)獲得、か
- 2)動画を見ないで25ポイント獲得する、ことになります
- タンクの回収時にポイントをゲットする方法が2種類あり、
効率的にポイントを貯める方法は3倍速にして移動することです
効率的なタンクの貯め方
効率的なポイントの獲得方法は
- 車、電車、新幹線、
飛行機など、より速く移動すればより効率的にポイントが得られます - 移動前にアプリ内で動画を見ることで3倍速モードになります。効果は3時間続き、その間は3倍でポイントがたまります
- 歩数は動画を見ることで2倍速になります。これは、同日内であれば歩いた後でも遡って2倍になるので、1日の最後に忘れずに2倍にしましょう。
- アプリ内で貯めたポイントをスピードアップ定期券に交換することで、7日間、30日間のあいだポイントが貯まるスピードが3倍になります
満タンのタンクを効率的にポイントに変える方法
満タンになったタンクから効率的にポイントを得るには、30秒程度のCM動画を見てポイントを獲得することで1タンクあたり100ポイントをゲットできます
CM動画を見ずにポイントをもらうと25ポイントと、価値が4分の1になってしまうので、これは避けましょう
時速ごとのタンクの回収頻度の目安
実際に移動してみると、経験則としておおよその回収頻度がわかりました
前提として3倍速モードです
時速60キロの電車やクルマの場合は約3分に一回タンク一つを回収しましょう
電車や車で普通道路を移動するなど、時速60キロの時は計算上3分20秒でタンクが一つ満タンになります
なので3分に一度タンク一つを回収して空にするか、10分に一度まとめてタンク3つを空にするか、という頻度になります
高速道路を時速100キロで移動中は約2分に一度タンク一つを回収しましょう
高速道路を車で時速100キロで走行中はタンクが貯まる速さも上がります
計算上は2分でタンク一つが満タンになります
感覚的に次々とタンクを回収しないと追いつかない感じですね
そんな時はタンクの数を増やすと回収までの余裕ができますね
トリマで貯めたポイントの出口は他社ポイントへの交換か銀行振込です
獲得したポイントの出口戦略として、次の他社ポイントに交換できます
- Amazonギフト券
- iTunesギフトコード
- nanacoポイント
- Tポイント
- WAONポイント
- dポイント
- Google Playギフトコード
- Pontaポイント
- 楽天スーパーポイント
他にも、銀行振込をすることも可能です
交換レートは、アプリ内のポイントを100:1で交換するケースが多いですね
注意点は、こまめなタンクの回収、ポイントの有効期間、位置情報共有の設定です
注意点①移動中はこまめに満タンのタンクからポイントを回収しましょう
初期設定ではタンクが3つあります。3倍速モードを使うと、10キロの移動で3つのタンクが満杯になります。全てのタンクが満タンの状態だと、それ以上移動してもタンクが貯まらず意味がなくなってしまいます。そのため、こまめに満タンのタンクからポイントを回収することが必要です。
仮に電車や車で時速60キロで移動している場合、10キロ移動するのに必要なのは10分なので、タンクが3つの場合は、10分に一度、3つのタンクが満タンになるので、満タンになったタンクからポイントを回収する必要があります。それより速いともっと頻繁にポイントを回収する必要がありますね。
タンクは追加で最大10個まで増やすことができます。1つ追加するのに8000ポイントが必要です。
注意点②歩数分のポイントは当日中しか受け取れません
歩数でもらえるポイントは、当日中しか受け取れません。
1000歩ごとに10000歩までポイントを獲得できます
※正式版では、ポイントを獲得できる歩数が変わりました。
翌日になると受け取れないので、これらの歩数歩いた日は必ずその日中にゲットしましょう。
注意点③最後の獲得から180日経つとポイントが無効になります
注意点として、トリマのアプリ内で獲得したポイントは有効期間があります
最後の獲得から180日経過するとポイントが無効になります
毎日使っていれば有効期限はそれほどきにする必要はなさそうです
注意点④スマホの設定で、常に位置情報を共有しておく必要があります
アプリが起動していなくても移動のログが取れるように、スマホの設定で、常に位置情報を共有する状態にしておく必要があります
そうしないと、せっかく移動した分が反映されないので勿体無いですね
注意点⑤他社ポイントへの交換には最低30,000ポイントを貯める必要があります
また、他のポイントに交換するには最低30,000ポイントが必要なことも留意点です
仮に1日で貯まるポイントが600ポイントの場合、30,000ポイントを貯めるには50日必要になります
長く続けることが重要ですね
注意点⑥飛行機の中ではトリマを使えない
飛行機の中ではどうやらトリマを正常に使えないようです。満タンになったタンクをCM動画を見て回収することはできましたが、タンクの中身が貯まることは正常に動きませんでした
ちなみに、機内のWIFIサービスを使ってインターネットには繋がっている状態ですが、位置情報が正しく取れないことで移動とは認識されていないのかもしれません
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また、歩くことでJALのマイルが貯まるアプリもありますよ。詳しくは次の記事をみてください。
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