めばえ2019年12月号付録 アンパンマンドキドキクレーンゲーム 作り方のコツ
カメラぱぱは作るのに1時間以上かかりましたよ
4歳の息子と2歳の娘が作成途中の部品で遊びだすし、子供達の熱い期待を制御しながら作るのは大変でした
作ってみて、こんな風に取りかかると楽かなと思ったのでメモしておきます
- まず、作り方を全部通して読みます。出来上がりは大きく二つのパートに分かれます。組み立てを途中でやめるなら、全体の箱部分を作ってからがわかりやすいですよ
- 全体の箱部分
- ボールを掴むアーム部分
- 次に、一つの手順毎に部品を台紙から切り取ります。(我が家では、息子がいつの間にか全部の部品を台紙から切り取っていたので、作りながら次の部品を探して大変でした・・・。ま、それも楽しいコミュニケーションですね)
- 部品通しを組み立てたあとは、端をテープでとめる方がよいですね。子供達が遊んでいるうちに外れてくるので、最初からテープで補強することで長持ちします
実はカメラぱぱ、めばえ12月号の付録を作って3年目
2017年、2018年はアンパンマンのガチャガチャでしたが、毎年、付録のクオリティの高さに驚かされます
特に、今年のアンパンマンクレーンゲームは、輪ゴムでボールを掴んだり、ボールをアームから取り出す仕組みがすごい!
子供達は出来上がったクレーンゲームで夢中になって遊んでいます
一つしかないので喧嘩もしますが、妹は兄がいなくなるとすぐにかけよって遊ぶので、子供達の心をがっちり掴んでいるようです
パパも作った甲斐があるわー
同じく付録が豪華な幼稚園2月号の「メダル落としゲーム」の作り方は次の記事をみてください
付録を作るシーンも大切な思い出の一つ
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