ディズニーバケーションクラブのメンバーは、アウラニの希望する日程、部屋のキャンセル待ちをすることができます。
カメラパパはこれまでにキャンセル待ちをしたことがありますが、ピークシーズンでも意外にキャンセル待ちが落ちてきたことがあります。一方で、結局キャンセル待ちが成立しなかった時もあります。
DVCのHPでキャンセル待ちを登録するだけですが、その時点でキャンセル分を予約するのに必要なポイントを保有していることが必要で、保有ポイントから一旦減らされます。キャンセル待ちは、チェックインの直前まで待ち続けることができます。
仮にキャンセルが出ず、キャンセル待ち自体が取り消しになったら、ポイントは戻ってきます。しかし、この時に注意が必要なのは、もしキャンセル待ちを入れる時に次のユースイヤーからボローしていた場合、キャンセル待ちの取り消しで戻ってきたポイントは今年のユースイヤーに入るため、バンクすることはできません。
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